レーゲンスブルク-ドイツで最も保存状態の良い中世の町 (Regensburg)

古い石橋は中世の建築における傑作で、その美しさはまるで絵のようです。地元の人々にも観光客にも人気があります。中世における政治的、経済的、宗教的な発展がこの町に反映されています。レーゲンスブルクの旧名はラティスボナで、179年にローマ皇帝マルクス・アウレリウスによって築かれました。のちにバイエルンの最初の首都となり、神聖ローマ帝国皇帝による帝国都市になりました。

ドナウ川の流れるユネスコ世界遺産の町レーゲンスブルクは、現在は活気に満ちた大学都市です。さまざまな文化の故郷であり、生きる喜びのある町です。旧市街の細く曲がりくねった小道を歩くと、聖ペーター大聖堂、旧市庁舎、中世の貴族の家の中庭、プライベート・チャペル、トゥルン・ウント・タクシス城、ロマネスク様式やゴシック様式の建物があります。古い石橋は中世の建築における傑作で、その美しさはまるで絵のようです。地元の人々にも観光客にも人気があります。教会の尖塔の眺め、カラフルな家々、アーチ型の門などは、わずかに南欧の雰囲気を感じさせます。レーゲンスブルクが「イタリアで最も北にある町」と言われる理由がわかります。

レーゲンスブルクの世界遺産体験

世界遺産ビジターセンターが、伝統ある「塩の小屋」内にオープンしました。展示では、レーゲンスブルクがローマ時代の駐屯地から現代の刺激的で賑やかな都市へ発展した歴史をたどることができます。

二階には展示物とオブジェクトがあり、インタラクティブなゲーム機とメディア・インスタレーションも一緒に並んでいます。ここでは約2千年にわたる町の歴史を鮮明な画像で見ることができます。レーゲンスブルクは中世の全盛期を享受しました。帝国議会の開かれた町の一つとして政治的に世界の舞台となり、ドナウ川の流れる町として世界的な商業の中心地となりました。現在の町もかつてと同じように栄えています。ドイツで最も保存状態の良い中世の町は、市民に活気に満ちた都会の生活を提供し、多くのインターナショナルな企業はここを拠点にしようとしています。

世界遺産ビジターセンターは石橋のすぐそばの伝統的な「塩の小屋」内にあり、観光資料を揃えたインフォメーション窓口も置いています。

開館時間
毎日10:00〜16:00
1月1日、懺悔火曜日、12月 24 日 は休館。

追加情報:

Regensburg Tourismus GmbH
Wahlenstraße 17
93047 Regensburg
電話番号: +49 (0)941 507-4410
FAX: 49 (0)941 507-4419
メール: tourismus@regensburg.de
トップページ: http://www.regensburg.de


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レーゲンスブルク - Regensburg © Peter Ferstl