南ドイツのローマ時代の国境線リーメス (Limes)

かつての要塞、見張り塔、広大な邸宅、そして温泉浴場。古代のローマ帝国の国境は考古学的発掘により明らかになりました。

リーメス
南ドイツにあるローマ時代の国境線リーメスは全長550キロメートルあります。約二千年前に強大なローマ帝国をゲルマニアから守るために城砦、見張り塔、城壁、柵が造られました。ヨーロッパで最長かつ最も印象的な考古学遺跡は、文化的に進んでいたローマ帝国と野蛮なゲルマニアの国境線でした。

リーメスはライン川沿いにあるレインブロールのバート・ヘンニゲンからドナウ川の流れるレーゲンスブルクの辺りまで続いています。当時のままの状態で残るローマ帝国の遺跡のほかに、修復された建物、発掘物、再建されたものが見られます。国境線は森林や牧草地を横切って長くまっすぐに延びています。このルート上の主な見どころには、バート・ホンブルクにある再建されたローマ帝国のザールブルク城砦、オースターブルケンのローマ博物館、考古学パークのあるアーレンのリーメス博物館、城砦やローマ時代の風呂、ヴァイセンブルクにあるローマ博物館とリーメス・インフォメーションセンターなどが含まれます。

追加情報:

Bayerisches Limes-Infozentrum/Römermuseum
Martin-Luther-Platz 3 - 5
91781 Weißenburg
電話番号: +49 (0)9141 907-124
FAX: +49 (0)9141 907-121
メール: limesinfozentrum@weissenburg.de
トップページ: http://www.bayerischer-limes.de


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